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高校生の生物の勉強法!定期試験は2週間前の覚え方が勝負

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高校生物の勉強法

 

今回は高校の生物についての定期試験対策を紹介します。

勉強を開始するのは、一般的な試験準備期間の試験2週間前からとします。

生物は暗記科目の要素が強いので、普段勉強できていなくても2週間ほど余裕を持って勉強すれば比較的簡単に高得点が狙えますよ。

 

※用意するもの

  • 教科書
  • 学校で購入したワーク
  • ノート
  • ふせん(メモ)
  • 色ペン
  • 板書ノート

 

勉強のスケジュールと各日のポイント

 

それではさっそく生物の定期試験対策についてお話していきましょう。

2週間前にスタートして、各日ごとのポイントを押さえながらご紹介していきます。

 

1日目

 

まず、教科書の範囲をしっかりと読みます。

次に、もう一度読んでみて忘れそうなところや、太文字以外で大事だと思うところを色ペンで引きます。

そうしたら、色ペンで線を引いた部分だけでいいので教科書を読んでください。

その後ワークを解きます。

このときに、直接書き込むのではなく、ノートに答えを書くようにしてください。

また、丸つけはなるべく区切りが良いところや、ステップなどがある場合にはステップごとに丸つけをしていきます。

丸つけが終わったらふせん(めも)に日付と間違えた問題の番号を書きます。

間違えた問題の答えを意識しながら教科書を読み、もう一度ワークを解いて、間違えた問題はふせんに番号を書く、これで一日目は終わりです。

 

2日目もしくは3日目

 

次の日(1日置いても大丈夫です)、最初にワークを範囲の部分を全て解きます。

丸つけをして、ふせんに書きます。

このときに、前に間違えた問題と今回初めて間違えた問題を分けて書きます。

次に、今回間違えた問題と前回間違えた問題だけをもう一度解きます。

これでこの日は終了です。

 

6日目

 

他の科目の勉強のことも考えて、また少し間隔をあけて6日目頃にワークの範囲を全部解きます。

間違えた問題はふせんに書きます。

2日目もしくは3日目の時と同じように、前にも間違えた問題と、今回初めて間違えた問題を分けて書きます。

そうしたら、また今までで間違えた問題を解きます。

6日目で間違えた問題が多い時は8日目と10日目にも同じように、ワークを解いて、ふせんに書き、もう一度間違えた問題を解く作業をします。

間違えた問題が少ないときには11日目まで、他の科目を勉強します。

 

11日目

 

今まででと同じようにワークを解いて、ふせんに書き、間違えた問題を解きます。

この日は、寝る前に間違えた問題を見直します。

それに加えて、教科書も一度読みます。

面倒くさいときには色ペンの部分と太文字の部分だけを読みます。

また、教科書やワークには書いてないけど、ノートに書いてある言葉を見直します。

 

13日目

 

寝る前に今までで間違えた問題を解きます。

その中でも間違えた問題があれば見直しをします。

また、板書ノートにしか書いていない語句も見直します。

 

試験前日

 

ワークを全て解きます。

時間がないときは、今までで間違えた問題や、自信がない問題を中心に解きます。

このときに、どんなに時間がなくても、間違えたことが多い問題は解いてみる、もしくは頭で答えを想像だけして答え合わせをします。

そして寝る前に教科書を範囲全てを読んでから寝ます。

 

当日のポイント

 

試験直前の空き時間で教科書の太文字や色ペン部分、板書ノートを見直します。

どうしても、覚えていられない語句はこのときに覚えます。

試験が始まったら、まず、覚えていられない単語を余白に書きます。

次に間違えていた問題に近いものから順に解いていきます。

どうしても答えが出てこないときは、教科書をイメージして、ここら辺で読んだと思い出したり、色ペン部分を思い出すと、答えが出てきやすくなります。

 

全体を通してのポイント

 

テスト範囲が多いときには、全てを一気にこのスケジュールでやると大変なので、自分で範囲を分けてやると1日の勉強時間が少なくなり、また効率よく覚えられます。

たとえば1日目は前半、2日目に後半をやり、3日目にまた前半、4日目は後半、そして6日目と7日目でやり…などとやっていく方法です。

また色ペンは青色を使うと良いです。なぜなら青色は集中力を上げる色で、記憶力がアップするということが言われているからです。

 

反復学習は記憶の定着を助ける

 

なぜこの勉強法が効果があるのか?というと“エビングハウスの忘却曲線”という有名なデータがあります。

なにかを初めて学んだとき、人は1日経てば67%は忘れてしまうというものです。

6日後には75%も忘れてしまうのです。

 

「なら、一夜漬けで勉強をすれば大丈夫じゃん!」

と思うかもしれませんが、勉強をして20分経てば42%は忘れてしまいます。

試験は20分では終わりません。

試験前半は覚えていたとしても後半になるにつれて、忘れてしまい解けないということもあります。

 

「じゃあどうすればいいの?」と思うはずです。

答えは「復習をすること」です。

この忘却曲線はあくまでも復習をしなかった場合に勉強内容を忘れてしまう割合です。

つまり、復習をすると定着度はまた100%に戻ります。

そして復習を繰り返すにつれて、定着度の落ちかたはゆるやかになり、忘れにくくなります。

 

このことから最初に勉強した1日後、もしくは2日後に復習をする。

そしてもう一度、約1週間後に復習をすることで試験の時まで記憶が持続するというわけです。

また、教科書、ワーク、ノートと漏れがないように勉強するのでどこから出題されても焦ることなく問題が解けます。

私はこの方法を初めてから生物の試験の成績が急上昇しました。

たいていは9割、最低でも8割くらいはとれるようになりました。

「生物が苦手だ」

「暗記系は苦手で記憶力に自信がない」

という高校生の方にはぜひ一度試してほしい勉強法です。

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