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高校世界史

高校生の世界史の勉強法は教科書の精読だけ!定期試験やセンター対策にも十分

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高校生 世界史 勉強方法

 

「世界史が受験科目なんだけど、いまいちテストの点が取れない…」

「センター試験レベルでいいから合格点がとれる勉強法はないだろうか…?」

といった悩みを抱えている学生の人はいませんか?

私も大学受験生時代はその一人でした。

 

高校世界史の勉強法は教科書の精読だけ!

 

しかし、本番一ヶ月前の後がない状況で、ある勉強法を試してみたところ、なんとか本番で合格レベルに持っていくことができたのです。

その勉強法は…高校生が使う世界史の教科書の精読です。

え?それだけ?と思われるかもしれませんが、個人的にはこれが高校生の世界史の一番の勉強法でした。

 

まずは理解しているかどうかを振り分ける

 

教科書以外には、地図や文化史などの確認のために、学校で使う世界史の資料集を使っただけで、市販の参考書や問題集は過去問以外は何も使っていません。

私の教科書の使い方ですが、まず一回最初から最後まで読んでみて、地域、項目ごとにわかっているところと理解が曖昧なところを振り分けました。

たとえば私の場合、人名や事件などの暗記がほぼ完璧な中国史、王朝の変遷の理解が曖昧なイスラム史…といった具合です。

 

理解が曖昧なところを何度も読む

 

次に、理解が曖昧な所を何回も読むようにして理解を深めます。

もちろん場合によっては人名や事件名などを紙に何回も書いて覚えました。

そして、最終的には教科書を4,5回通読して完了です。

 

別地域の同時代史を意識して読む

 

その際、時代ごとの地域の同時代史を意識して読むように心掛けました。

たとえば、16世紀に中国は?ヨーロッパは?などを教科書と資料集を交互に見てじっくり読み進めました。

その後やったのは、忘れやすい文化史、年号、地図を資料集で何回か見直し、過去問をちょっと解いたぐらいです。

それで本番に臨み、当時のセンター試験で約90点をとれました。

 

まとめ

 

私の場合、歴史が元々好きで、得意な時代や地域の一問一答ならば答えられましたので、ある程度の知識があることがこの勉強法の前提かもしれません。

つまり、“元々暗記している項目を徐々に増やして、時代の流れや他地域の項目をつなげていく作業”とも言えます。

よって世界史が苦手な人の場合は、問題集などで人名や事件などをある程度覚えてから、教科書の精読にかかったほうがよいでしょう。

また国公立の2次試験や私大入試の場合、よりマニアックでハイレベルな問題が出ることもありますから、教科書の知識に+αが必要になることもあるでしょう。

しかしゆくゆくは受験大学に合わせた参考書を使うにせよ、まずは教科書で通史をすることでその後の理解度が全く変わってきます。

世界史は歴史の科目ですので、かなりの量の暗記は必須ですが、逆に暗記すればするほどテストの点に直結する科目とも言えます。

そのため、人名などはもちろん、世界史の流れを暗記するため、高校生の大学受験に教科書の活用はかなり有効な勉強法です。

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